2021年6月25日
7月のお知らせ 詳しくはこちら

土・日診療(水曜・日曜午後休)駐車場 7台完備

診療案内

Service

循環器科

ペットの高齢化に伴い、心臓疾患を持つ子の割合が増えています。
初期の段階では無症状なことが多く、歳のせいにしてしまいがちな症状も多い心臓疾患は
適切な投薬でその子の寿命を延ばしてあげられます。
当院では、獣医循環器認定医が心臓の精査を行い、病状や治療について詳しく説明いたします。

このような症状はありませんか?
  • 最近あまり歩きたがらなくなった。
  • 咳をするようになった。
  • 失神をする。
  • 呼吸が前より早くなった。
  • 心臓に雑音が聞こえると言われたことがある。

早めの受診をお勧めいたします

日吉ガリレオ動物病院 院長 鈴木 啓介
普段の様子を
お知らせください!

日吉ガリレオ動物病院 院長
鈴木 啓介

飼い主のみなさまへ

咳や失神などの症状は日頃から動画を撮影し、診察時に見せて頂けると大変助かります。
セカンドオピニオンをご希望の方は、詳しくお話しを伺う時間をもつため、事前に午後の予約をお取り頂くことをお勧めしております。
また、服用している薬や過去のデータがあればお持ちください。

循環器科の検査

1

身体検査

聴診は非常に大切な検査です。心臓の雑音がどの程度でどこから聴こえるか、どんなリズムか、などを聴き分けます。さらに肺の音を聞いて、心臓病が肺に影響していないかを確認します。

2

超音波検査(エコー)

心臓はひとつひとつの部位が正常に機能しないと、スムーズな血液の供給ができなくなります。
超音波検査では、心臓の各部位(心房・心室)の大きさや動き、弁の状態、血液の流れなどを観察することができ、あらゆる心疾患の診断の役に立ちます。
心臓病を診断するのには必須の検査であり、さらに治療方法の選択や治療効果を判定するのにも非常に役に立ちます。

3

レントゲン検査

心臓の大きさや形状、血管の太さなどを評価します。また、気管や気管支、肺野全体の評価ができます。

4

心電図検査

心臓の拍動のリズムは正常かどうか、不整脈が起きていないか、心臓の筋肉に異常がないか、などを知ることができます。
検査にかかる時間は3-5分程度です。

5

血圧測定

血圧の上昇は心臓疾患の増悪因子となります。
高血圧な状態は、心臓だけでなく腎臓や眼などにも悪影響を及ぼすため、早期の発見が必要です。
また心臓病の内科的治療の効果を見るのにも有用です。

6

血液検査(必要に応じて)

心臓病の進行に影響する他の疾患がないかや内服薬の悪影響が出ていないかなどを判断するために実施します。
※上記検査は病状に応じてご相談の上、実施いたします。

外科手術

循環器疾患症例
  • 僧帽弁閉鎖不全症
  • 拡張型心筋症
  • 肥大型心筋症
  • 肺高血圧症
  • 不整脈
  • 心臓腫瘍
  • 心タンポナーデ
  • 血栓症
  • 心膜横隔膜ヘルニア
  • 動脈管開存症
  • 肺動脈狭窄症
  • 心室中隔欠損症
  • ファロー四徴症
  • フィラリア症